| 日 時 | 2015年2月10日(火) 13時30分 – 16時30分 |
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| 会 場 | 大分県消費生活・男女共同参画プラザ2階 大会議室 〒870-0037 大分市東春日町1-1 |
| 参加費 | 無料 |
| 主 催 | 大分県 / ハイパーネットワーク社会研究所 |
講師:西本 逸郎 氏(一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会 理事、事務局長、株式会社ラック 専務執行役員 取締役CTO兼サイバー・グリッド・ジャパンGM、サイバー救急センター 調査員)
内容:若い層は、生まれながらにデジタル機器を使いこなすデジタルネイティブとも言われ、大人から見ると使いこなしているように見えますが、多くの場合反射神経でバイクを乗り回しているようなことと似ています。安全に早く走る技術と必要な用心(経験や知見)の熟成が欠かせないことは言うまでもありません。スマホの原理と発生事件を知ることで、必要な技術と用心の熟成を効率よく身につけるヒントをお話しいただきました。
講師:木村 公也 氏(警察庁 情報技術犯罪対策課 課長補佐 広域技能指導官)
内容:最新のサイバー犯罪情勢とこれらの被害抑止に向けた産学官連携による取組み、そして、わが国と東南アジア諸国との合同捜査事例についてご紹介いただきました。
講師:七條 麻衣子氏(公益財団法人ハイパーネットワーク社会研究所 主任研究員)
内容:大分県内におけるネットトラブルに関する最新事例を紹介いたしました。
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