| 日 時 | 2013年2月26日(火) 13時30分 – 16時30分 |
|---|---|
| 会 場 | 大分第2ソフィアプラザビル2階ソフィアホール 〒870-0037 大分市東春日町51-6 |
| 参加費 | 無料 |
| 主 催 | 大分県 / 財団法人ハイパーネットワーク社会研究所 |
講師:櫻井 智明氏(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科非常勤講師)
内容:ビッグデータとは何か、ビッグデータの動向および得意領域を解説し、今後重要になる役割やイノベーションを高確率で起こすために必要な事項についてご紹介いただきました。
講師:大木 一浩氏(日本OSS推進フォーラム 広報サブチーム主査)
内容:2025年には、社会の情報量が2006年の200倍となり、情報爆発(インフォプロージョン)社会が到来すると予測されています。情報爆発社会の到来に備えるためには、企業単位にとどまらず、産業・地域が連携し、現在利用されていない大量の情報をいかに活用し、新たな価値を創造していくか、その大きなヒントについてご紹介いただきました。
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