コンピュータウイルス感染、詐欺行為、プライバシー侵害など、 情報犯罪の被害にあう危険性がますます高くなってきた状況を踏まえ、 経済産業省の委託を受けて、NPO日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)が全国各地で開催するセキュリティ普及啓発活動です。 インターネットの安全快適な使い方や被害にあったときにはどうすれば いいかなど、一般住民を対象に、情報セキュリティに関する基礎知識を 学習する機会を提供しています。九州、大分県内での開催企画、実施運営をハイパー研が行っています。この活動は平成15年度から実施しています。
SPREADは公開されたセキュリティ対策情報を、ユーザーに対して「わかりやすく」、「迅速に」、「確実に」流通、浸透させ、対策を行いたいという意識を盛っていらっしゃる方だけではなく、気がついていらっしゃらない方にも対策を取っていただくことをその活動の目標とします。ハイパー研はSPREADと共に大分のセキュリティ活動を推進しています。
社団法人電気通信事業者協会、社団法人テレコムサービス協会、などの6団体の通信事業者、財団法人マルチメディア振興センター、総務省及び文部科学省はe-ネットキャラバン運営協議会を結成し、趣旨に賛同する企業・団体・個人の協力により、主に保護者及び教職員向けにインターネットの安心・安全利用に向けた啓発を行う「e-ネット安心講座」を実施しています。ハイパー研の研究員も講師登録をしており、要望があれば対応しています。
経済産業省及び独立行政法人情報処理推進機構(IPA)では、中小企業等の今まで情報セキュリティにあまり関心のなかった層にも幅広く呼びかけ、企業や組織において情報セキュリティ対策を実施する、セキュリティ責任者・担当者、システム管理者、ウェブアプリケーション開発者を主対象に、情報セキュリティの管理面・技術面からの対策に関するセミナーを全国各地で開催しています。このセミナーを、本研究所が主催して、大分にて開催いたしました。