平成17年度は、OSSの効果的な活用分野、機能要件、経済的効果、導入及び運用に関する課題を明らかにし、自治体におけるOSSを活用したデスクトップ環境の本格的な普及促進に向けて、大分県津久見市にて実証をおこないました。
IPA 2005年度 「自治体におけるオープンソースソフトウェア活用に向けての導入実証」成果
平成18年度は、オープンな標準の活用によりプラットフォーム非依存なIT環境の普及を図り、ひいてはデスクトップを含む情報システムのTCO削減を図ることを狙いとし、自治体におけるOSSの普及の阻害要因を抽出して、その問題点の解決につながる知見を得るため、システム構築手法、ユーザサポート手法、広域的運用手法等を対象として、大分県庁にて実証をおこないました。
IPA 2006年度「自治体におけるオープンソースソフトウェア活用に向けての導入実証」成果
平成18年度は、オープンソース・ソフトウェア(OSS)ベースのIT環境を学校現場にも導入し、OSSプラットフォームの教育現場への普及を促進させるため、実証実験等を通して機能面、性能面、保守運用面及びコスト面等から見たOSS環境の有効性及びOSSビジネスのサポート・モデルのあり方等を検証し、今後の普及展開に向けた方向性を示すことを目的として、大分県の高等学校3校で実証をおこないました。
平成19年度は、これまでの実証実験を通じて整理された各「OSPパッケージ」の学校現場への普及展開を図ることを目的として、OSS環境の構築を目指して試行を希望する小中高等学校に対して、「OSPパッケージ」に係るOSSデスクトップ環境の導入・活用・運用に係る民間企業等によるサポートを大分県の高等学校7校で実証をおこないました。
Open School Platform (OSP) Portal