第62回ハイパーフォーラム

『農業へのIT活用を考える』
~継続的かつ安定的営農を目指して~

みつば

お礼の言葉

第62回ハイパーフォーラムは、180名におよぶ参加があり、大盛況のうちに終了いたしました。 皆さま、ありがとうございました。

当日の様子

第62回ハイパーフォーラム1 第62回ハイパーフォーラム2 第62回ハイパーフォーラム3

ITはもっと農業に貢献できないのか!? 農業はもっとITで効率化できないのか!?

日本の食料自給率は約40%とOECD諸国の中で最も低く、農家の高齢化や後継者不足、食への安全性確保など日本の農業が抱える問題は少なくありません。こうした状況の中、農業にIT(情報技術)を利活用する動きが活発化しつつあり、期待が高まっています。

今回のフォーラムでは、日本の農業にITがどのように寄与できるのか、具体的な取組み事例をもとに紹介します。

皆様のご参加を心からお待ちしております。


開催概要

日時
2010年2月23日(火) 13:00~17:30
(受付 12:30~)
会場
大分県消費生活・男女共同参画プラザ「アイネス」2階 大会議室
(大分市東春日町1番1号)
参加費
ハイパーフォーラム無料
定員
100名
主催
大分県
財団法人ハイパーネットワーク社会研究所

お申し込み

締め切りは2月19日(金)です。残りわずかとなっております。定員になり次第、申し込みを打ち切りますので、よろしくお願いいたします。

お申し込みは終了いたしました。




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会場には駐車場がありませんので、公共交通機関もしくは近隣の有料駐車場をご利用ください。



講師紹介

講師

岡安 崇史

岡安 崇史 氏

九州大学大学院
農学研究院生産環境科学部門
准教授


経歴

1999年九州大学大学院農学研究科博士後期課程農業工学専攻修了、九州大学より博士(農学)の学位を取得し、同年九州大学VBL非常勤講師、2002年同大学大学院農学研究院助教授、2007年同准教授に配置換え、現在に至る。この間、計算力学による農業機械の高度化に関する研究に従事、(独)中央・九州沖縄農業研究センターとの共同研究を実施中、2004年よりICTを利用した営農支援システムの構築に関する研究に着手、現在、JA粕屋、岐阜大学・美濃市等との共同研究を手がける。他方、地盤工学分野でのICT利活用に関する委員会(JGS)にも参加している。


パネラー

小野 聖一朗

小野 聖一朗 氏

株式会社アクトいちごファーム
代表取締役


経歴

宮崎大学教育学部卒業後、2002年より有限会社アクトグリーンにて小葱栽培、2005年より株式会社アクト化成にて土の研究開発に従事する。2006年6月 株式会社アクトいちごファームを設立し、西日本一の規模を誇る苺の大規模栽培をおこなっている。小学校教員免許、中・高教員免許(理科)を有する。


パネラー

後藤 慎太郎

後藤 慎太郎 氏

農業生産法人
有限会社西日本農業社

代表取締役


経歴

平成15年3月 大分大学大学院経済学科修士課程修了。平成9年4月 大分市農業協同組合に入組し、平成15年3月 同組合退組。平成15年5月 イタリアへ留学。平成15年10月 大分大山町農業協同組合に入組し、平成16年1月 同組合退組。平成16年8月 農業生産法人有限会社西日本農業社を設立し、その後平成21年1月 株式会社codigoroを設立し、現在に至る。


コーディネーター

平野 昭

平野 昭 氏

大分県
副知事


経歴

昭和51年3月 東京大学法学部卒業。昭和51年4月 農林省入省。農林水産省食品流通局企業振興課外食産業室長、水産庁漁政部水産流通課長、林野庁林政部木材流通課長、北陸農政局次長、東北農政局長、農林水産政策研究所上席主任研究官等を経て、平成19年5月より現職に至る。

講師

神成 淳司

神成 淳司 氏

慶應義塾大学
環境情報学部 専任講師


経歴

1994年慶應義塾大学環境情報学部卒業。1996年同大学大学院政策メディア研究科修了。2003年岐阜大学工学研究科博士後期課程修了。1996年よりIAMAS(国際情報科学芸術アカデミー・情報科学芸術大学院大学)に着任。この間、岐阜県情報技術顧、(独)防災科学研究所客員研究員等を兼務。 2007年4月より、慶應義塾大学環境情報学部専任講師。現在に至る。経済産業省産業構造審議会委員、農林水産省情報科学活用研究会委員等を兼務。現在、介護福祉、金型、板金、農水産、流通、卸、小売り等様々な分野のプロジェクトを手がけている。


パネラー

栗田 洋蔵

栗田 洋蔵 氏

有限会社育葉産業
代表取締役


経歴

1977年にオーディオメーカーの技術職として入社後、80年には再就職した大分市内の電機会社から、東京のメーカーにSEとして出向する。83年に帰省後、県内の様々な企業のプラント制御システムの構築ならびにメンテナンスなどの業務を行う。93年より豊後大野市大野町で高機能化した水耕栽培設備によるみつばの生産を始め、現在に至る


パネラー

藤谷 信二

藤谷 信二 氏

大分県農林水産研究センター
野菜・茶業研究所 久住試験地
主幹研究員


経歴

1986年 大分県庁に入る。 1986年~1995年 農業技術センター化学部勤務。土壌保全対策事業、農薬残留対策事業に関する調査研究に従事する。 1996年~1998年 営農指導課勤務。環境保全型農業、土つくり施策に従事。1999年~2002年 農業技術センター高原農業部勤務。夏秋野菜(キャベツ、パプリカ、ホウレンソウ、トマト等)の試験研究に従事。2003年~2004年 農業技術センター化学部勤務。野菜を中心とした土壌肥料研究に従事。2005年~2007年 西部振興局生産流通部勤務。夏秋野菜(トマト、白ネギ)の普及指導に従事する。2008年より現職に至る。



プログラム

12:30~ 受付開始
13:00~
開会挨拶
平野 昭 (大分県 副知事)
13:10~14:00
講演1
「農業の情報化と安全・安心の推進」
~ITを活用した農業生産システムの高度化について~
講師
岡安 崇史 (九州大学大学院農学研究院生産環境科学部門 准教授)
14:00~14:50
講演2
「ITを活用した農作業支援・農商連携の実践」
講師
神成 淳司 (慶應義塾大学 環境情報学部 専任講師)
14:50~15:00休憩
15:00~17:30
パネル討論
「次世代農業はITがサポート」
パネラー
小野 聖一朗 (株式会社アクトいちごファーム 代表取締役)
栗田 洋蔵 (有限会社育葉産業 代表取締役)
後藤 慎太郎 (農業生産法人 有限会社西日本農業社 代表取締役)
藤谷 信二 (大分県農林水産研究センター 野菜・茶業研究所 久住試験地 主幹研究員)
コメンテーター
岡安 崇史 (九州大学大学院農学研究院生産環境科学部門 准教授)
神成 淳司 (慶應義塾大学 環境情報学部 専任講師)
コーディネーター
平野 昭 (大分県 副知事)
17:30
閉会


お問い合わせ先

財団法人ハイパーネットワーク社会研究所
TEL: 097-537-8180 FAX: 097-537-8820
E-mail:
担当:

最終更新日: 2010年2月24日(水) 16:15 JST; 2,527 閲覧件数