第53回ハイパーフォーラムは、大盛況のうちに終了いたしました。皆さま、ありがとうございました。
近年、急速な技術の発達とブロードバンドの普及により、ウェッブ2.0という言葉のようにインターネット社会は進化を続けています。地域社会においても情報化は着実に進展し、わたしたちの暮らしのなかでの重要度は、ますます増大しています。総務省は、2010年度までに①ブロードバンド・ゼロ地域の解消②超高速ブロードバンドの世帯カバー率90%以上を実現、を整備目標としています。(次世代ブロードバンド戦略2010)こうした情報環境の中で、政府主導により民学官一丸となって急激な情報化社会を実現しようとしている「韓国の地域社会」はどのような現状にあるのか?また地域住民の暮らしはどのように変わってきたのか?韓国と日本を比較していきます。
一方で情報化社会を支えるさまざまなIT端末は、パソコンから携帯電話、家電分野まで、つぎからつぎへと新しいサービスをもたらしています。ウィンドウズにて世界を席巻するマイクロソフト社は、XPに次ぐ新しいOSである「Vista(ビスタ)」をリリースしました。それでわたしたちはどういったサービスを受けることができるのか?これまでとどう違うのかをみていきます。
さらに大分からのムーブメントとして、「大分市地域SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)」とはどういったものなのか?また大分出身で活躍中のプログラマーが開発する「紙copi」や「NOTA」といったソフトウェアとは?それらが、わたしたちの生活へどのように影響するのか考えていきます。皆様のご参加を、心からお待ちしております。
2007年2月9日(金)13時30分~17時20分
ソフィアホール(大分市東春日町51-6 大分第2ソフィアプラザビル2階)
100名

| 13:00~ | 受付開始 |
|---|---|
| 13:30~ | 開会・挨拶 大分県企画振興部IT推進課 課長 山戸康弘氏 |
| 13:35~ | 基調講演 「韓国の地域社会の現状とITによる変革」 韓国自治情報化組合 理事長 金炳浩氏 |
| 14:15~ | 質疑応答 |
| 14:30~ | 休憩 |
| 14:40~ | 講演 「Windows Vistaとブロードバンドの普及がもたらす新時代の情報通信環境」 マイクロソフト株式会社戦略技術室 室長 佐野勝大氏 |
| 15:40~ | 質疑応答 |
| 15:55~ | 休憩 |
| 16:05~ | 対談 「わたしたちの大分はどうなるの?」 コーディネーター 財団法人ハイパネットワーク社会研究所 副所長 会津泉 「地域SNS」 NPO観光コアラ 理事 藤野幸嗣氏 「Web2.0サービス<NOTA>」 慶應義塾大学 政策・メディア研究科 洛西一周氏 |
| 17:05~ | 質疑応答 |
| 17:20 | 閉会 |