第45回ハイパーフォーラムは、大盛況のうちに終了いたしました。皆さま、ありがとうございました。
インターネットをはじめとしてコンピュータの利用範囲はますます拡大し、 生活を支えるシステム(ライフライン)の一部となりつつあります。一方、 個人情報の流出事件やコンピュータウイルスによる被害など、コンピュータを 使用するがゆえの事件・事故が多発し、大きな社会問題となっています。 こうした問題は企業や自治体の活動を停止してしまうほどの重要事項と考えられています。また、2005年4月から個人情報保護法が全面実施されることもあり、 対策を講じていなければ、組織の社会的責任を問われることにもなりかねません。
こうしたことに対し、企業や自治体などでは、多額の費用をかけて技術的な対策を施したり、規定を策定したりといった努力を行っていますが、いくら優れた技術を導入しても、また法・規制が整備されても、正しく運用・遵守されなければその効力は発揮されません。そこで今回のハイパーフォーラムでは、インターネットを活用する組織が、安心・安全な活動を行うために、
2004年7月23日(金)13時15分~16時30分
大分第2ソフィアプラザビル 2階 ソフィアホール (大分市東春日町51-6)
100名

| 13:15 | 開会・挨拶 大分県企画振興部IT推進課 |
|---|---|
| 13:20 |
基調講演 「今問われる組織の情報倫理 -組織が生き残るために-」 講師: 島田 達巳 摂南大学経営情報学部教授、 東京都立科学技術大学名誉教授 中央大学法学部法律学科卒業。株式会社明電舎、財団法人日本生産性本部経営指導部主任経営コンサルタント、横浜商科大学専任教授、東京都立科学技術大学教授を経て現職。大阪市立大学博士(経営学)。また、1989-1990年イリノイ大学客員研究員も務める。現在、全国の自治体向けのセキュリティ講座をe-learningで行っている。 |
| 14:40 | 意見交換・休憩 |
| 15:00 |
個別講演 「情報セキュリティの考え方-個人情報漏洩、ウイルス等への対応-」 講師: 内田 勝也 情報セキュリティ大学院大学助教授、中央大学研究開発機構助教授 電気通信大学経営工学科卒。オフコンディーラーにてシステム開発、 ユーザー支援等を担当、在日外国銀行でシステム監査、ファームバンキング 技術支援などを担当後、大手損害保険会社にてコンピュータ包括保険導入 プロジェクト、情報セキュリティ調査研究等に従事。中央大学では、修士課程で 「ネットワークセキュリティ」の講師や情報セキュリティ人材育成プロジェクト等に従事。 |
| 16:20 | 意見交換 |
| 16:30 | 閉会 |