第40回ハイパーフォーラムは、大盛況のうちに終了いたしました。皆さま、ありがとうございました。
e-JAPAN戦略や電子自治体などへのオープンソース採用の動きをきっかけに、Linuxをはじめとしたオープンソースソフトウエアに対する注目度が非常に高まってきています。 また、「オープンソース」・「Linux」という言葉は一般新聞紙上にもたびたび登場し、IT産業に関わりのない人々へも浸透しつつあります。
一方で、国はどのようにオープンソースソフトウエアを活用しようとしているのか、オープンソースソフトウエアが普及すると何が(誰が)うれしいのか、そもそもオープンソースソフトウエアとは何か、といった素朴な疑問に明確に答えることができないのが現状ではないでしょうか。
そこで今回のハイパーフォーラムでは、オープンソースソフトウエア普及の最前線に立たれている政府、NPO、企業のオピニオンリーダを招きオープンソースの展望についてご紹介いただきます。 皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
2003年8月11日 13:30 ~ 17:00
ソフトパーク・ソフィアホール(第2ソフィアプラザビル2F)

|
基調講演 「オープンソースソフトウエアの課題と今後への期待」 久米 孝 経済産業省 商務情報局情報処理振興課 課長補佐 |
|
個別講演 「"オープンソースソフトウェアって何?"という素朴な疑問から」 高澤 真治 OSDLジャパン ラボディレクタ |
|
「Linux + Samba + LDAP による Windows ドメインの構築」 ~もう Windows Server 2003 はいらない?!~ 小田切 耕司 ミラクル・リナックス株式会社、技術本部 本部長 日本Sambaユーザ会 副代表幹事 日本Webminユーザーズグループ 副代表幹事 |
久米 孝 (経済産業省 商務情報局情報処理振興課 課長補佐)
ITスキル・スタンダード、電子商取引(XML/EDI)、オープンソース、 Linux など多岐にわたりご活躍中。また、政府のオープンソース政 策を各種フォーラム・セミナーで精力的に発表されております。最 近では LinuxWorld Expo / Tokyo 2003 での講演が注目を集めてい ます。
高澤 真治 (OSDLジャパン ラボディレクタ)
日本シリコングラフィックス株式会社(現:日本SGI株式会社)ソ リューション統括部長などを歴任し、後に Linuxソリューション推 進部長として、業界をリードする立場から、オープンソースによる Linuxの本格的なエンタープライズレベルへの展開に尽力。現在は、 日本Linux協会理事・LPI-Japan理事を務め、OSDLジャパンの運営に 従事。
小田切 耕司 (ミラクル・リナックス株式会社、技術本部 本部長)
1985年 早稲田大学理工学部電気工学科卒業、三菱電機入社
1997年に日本初のSamba本「SAMBA/NFSによるUNIX-Windowsネットワーキング」を執筆。これがきっかけで1999年11月日本Sambaユーザ会設立時に発起人として
初代の代表幹事に就任。現 副代表幹事。
2001年より現ミラクル・リナックス社に勤務
2002年3月には日本Webminユーザーズグループを設立し、現 副代表幹事。
日経Linuxにて「SambaによるWindowsファイルサーバ構築入門」の連載を執筆中。