第31回ハイパーフォーラムは、大盛況のうちに終了いたしました。皆さま、ありがとうございました。
今回のハイパーフォーラムは、地方自治体の急務である電子自治体への取り組みとその実現にあたっての課題に焦点を当てたテーマで開催します。 平成14年の住基ネットワークの稼動、それに伴うICカードを使用したサービス、また電子政府や総合行政ネットワークとの関連など電子自治体の実現、円滑な運営には数多くの残された課題があります。これからの取り組みにおいては電子自治体の本質は単なる行政のIT化ではなく行政のBPRであるということ、住民にどういうサービスを提供していくのかということを充分認識した上で問題解決していかなければ真の電子自治体の実現は困難です。 今回のフォーラムでは「自治体のIT革命」(東洋経済新報社)を執筆されている富士通総研の榎並利博氏に講演をお願いし、特にBPRという視点からこの問題を捉えていきたいと思います。 榎並氏は市町村の自治体行政、自治体のIT化というテーマに以前より積極的に取り組んでおられ、その豊富な経験と先進的な視点に基づく講演は、私たちが電子自治体の本質と課題を正しく認識するために大変意義のあるものと思います。 さらに、より具体的なテーマとして住民基本台帳と関連した個人認証技術やLGWANの動向についても取り上げます。 行政の現場で色々な課題や不安を抱えられている方々にはその問題解決の一助になるものと思います。奮ってご参加のほどお願い申し上げます。
2001年8月22日 10:30~16:00
市町村会館 大ホール

| 10:30 | 挨拶 |
|---|---|
| 10:40 | 講演 榎並利博「自治体のIT革命」 |
| 12:20 | 質疑応答 |
| 12:30 | 休憩 |
| 13:30 | 「住基、公的個人認証の動きについて」 |
| 14:30 | 「LGWAN協議会(仮)立上げについて」 |
| 15:00 | 「電子自治体への取り組みとは」 |
| 15:45 | 質疑応答 |
| 16:00 | 終了 |
榎並利博 富士通総研