第30回ハイパーフォーラムは、大盛況のうちに終了いたしました。皆さま、ありがとうございました。
今回のハイパーフォーラムは、いま注目されている「インターネットデータセンター=iDC」をテーマに開催します。iDCは、インターネットの基幹に直結し、地震や火災、停電などに堅牢で高度なセキュリティーに対応した機能を持った施設で、最近はサーバーの設置だけでなく、ネットワークの開発や運用、システム拡張、メンテナンスなど利用者のニーズに合わせてインターネット技術のトータルサービスを提供していく、これからの高速ネットワークの利用には必須のビジネスとして注目されています。現在、大都市において整備が進められており、大分県内でも建設計画が具体的になり、来年秋の本格的な稼働が予定されています。
フォーラムではiDCの重要性や位置づけ、従来の施設とどのように異なるか、どのように使われているのか、またiDCがどのように企業活動や社会、情報インフラを変革していくのかについて、わが国でiDCに関する初めての本格的な解説書を出版された中央大学の大橋正和教授に講演をお願いしました。数々の企業がiDCの利用をすでに始めているか、あるいは準備をはじめています。企業の情報部門の担当者やIT ビジネスに関わる方、ネットワークを利用される方々も関心の高い話題だと思います。どうか奮ってご参加のほどお願い申しあげます。
2001年7月6日(金)13:30~16:30
大分東洋ホテル・二豊の間 大分市田室町9-20
100名

| 13:30 | 開会・ご挨拶 |
|---|---|
| 13:40 |
講演 『インターネットデータセンターで開く地域ネットワーク社会』 大 橋 正 和 iDCイニシアティブ会長 講演 『CAN(コミュニティ・エリア・ネットワーク)におけるiDCの役割』 公 文 俊 平 ハイパーネットワーク社会研究所 所長 意見交換 |
| 16:30 | 閉会 |
大 橋 正 和(おおはし まさかず)
中央大学大学院工学研究科博士課程修了。工学博士。現在、中央大学総合政策学部教授、大学院総合政策研究科教授。また、iDCイニシアティブ会長、郵政省「高度ASP実験推進協議会」会長などを務める。著書に「インターネットデータセンター革命~iDCがビジネスと社会のIT化を加速する」インプレス刊 大橋正和・長井正利 著など