第25回ハイパーフォーラムは、大盛況のうちに終了いたしました。皆さま、ありがとうございました。
インターネットが普及したネットワーク社会は、情報や智識が頻繁にやりとりされ、 さまざまな議論がかわされ、そこから新しい理解が生まれてくるという「協働」型の 社会になると考えられます。そうした場合、人々はいままで以上に密接に関係しあう ようになるでしょうし、そうした中、ボランティア活動もさらに活発になり、 より重要な社会的意味をもつものとなります。
そこで、次のネットワーク社会では、新しいコミュニティづくりを目指し、 お金ではなかなかうまく評価できなかった人と人の関わり、助け合い活動を評価できる 新しい価値づくりがもとめられます。
今回のハイパーフォーラムでは、『エコマネー』という「コミュニティ通貨」を 提唱されている加藤様をお招きしお話を聞き、次のネットワーク社会のあり方を みなさまとご一緒に考えていきたいと思っております。 ふるってご参加ください。
2000年5月16日(火) 13:30~15:30
ソフトパーク・ソフィアホール
(大分市東春日町17-20、大分第2ソフィアプラザビル2階)
| 13:30 | ご挨拶 河 野 功 大分県 企画文化部 統計情報課 情報企画室長 |
|---|---|
| 13:40 | 「エコマネーは地域情報化に活用できるか?」 加 藤 敏 春 通商産業省 生活産業局 サービス産業課長 |
| 15:00 | 意見交換 |
| 15:30 | 終 了 |
加藤 敏春
通商産業省 生活産業局 サービス産業課長
1977年東京大学法学部卒業 通商産業省入省
米国タフツ大学フレッチャー・スクールより修士号取得
1989~92年 日米構造問題協議・大店法規制緩和担当
1992~95年 在サンフランシスコ総領事館経済担当領事
帰国後、貿易局貿易調査課長、金融監督庁設立準備室主任室員内閣審議官を経て現職
第10回アジア太平洋賞特別賞「アジア・ネットワーク」受賞
「シリコンバレー・ウェーブ-次世代情報都市社会の展望」著書、1997年、NTT出版
「市民起業家・新しい経済コミュニティの構築」訳・解題、1997年、日本経済評論社
「エコマネー」著書、1998年、日本経済評論社 ほか