第21回ハイパーフォーラム

お礼の言葉

第21回ハイパーフォーラムは、大盛況のうちに終了いたしました。皆さま、ありがとうございました。

米国におけるコンピュータ2000年問題への取組み

「コンピュータ2000年問題」への関心が日増しに高まりつつあります。 今回のハイパーフォーラムは「福岡アメリカン・センター」のご協力によりまして、米国における 「コンピュータ2000年問題(Y2K)」の状況について、米国連邦議会の専門スタッフである ジョー・ピンダー氏をお招きしての講演会を開催いたします。

「Y2K」は米国では早くから深刻な課題として認識されており、コンピュータエンジニアのみ ならず、企業経営者やビジネスマン、政策担当者、さらには地域住民にとっても大きな問題となっ ています。 米国立法府の専門スタッフとしてY2Kに関わっているピンダー氏による最新の取組み状況の報告 は、わが国の企業や地域においてもおおいに参考になるものと思われます。

主催

大分県情報化委員会準備会

後援

日程

1999年4月2日(金) 14:00~16:00

会 場

ソフトパーク・ソフィアホール
(大分市東春日町17-20、大分第2ソフィアプラザビル2階)

参加費

ハイパーフォーラム無料

プログラム

      
14:00開会挨拶
      グレゴリー・クラウチ
      (福岡アメリカン・センター館長)    
14:10講演
     「米国におけるコンピュータ2000年問題への取組み」
      ジョー・ピンダー
      (米国連邦議会下院銀行金融委員会 上級専門スタッフ) 
15:30意見交換
16:00閉会


講師紹介

講師名

ジョー・ピンダー(Joe Pinder)
連邦議会下院 銀行金融委員会上級専門スタッフ

経歴

1973年1月:ボストン大学より学士号取得(放送・映画)
1976年6月-1977年5月:アイオワ大学大学院で創作と比較文学を研究
1987年秋-1990年春:アメリカン大学講師(ニュース・広報)
1990, 91, 92年秋:アメリカン大学準教授(ジャーナリズム)
1993年10-11月:ウィルトン・パーク・国際会議センターでの国際貿易補助金会議に参加
1993年8-9月:米広報文化交流庁の招待でジョーダンのアンマンに行き、議会スタッフに対し講演を行う
1992-94年:国連効率化米国委員会の報道調整官
1992-94年:米下院議長のテレビ会議タスクフォース・スタッフ連絡官
1988年6月-1995年:アイオワ選出ジム・リーチ下院議員の報道担当官
1993年2月-1994年:米下院銀行金融委員会報道官兼スタッフ
1995-96年:同委員会コミュニケーション副部長
1996年:同委員会・監督小委員会上級専門スタッフ
1996年-現在:同委員会・国内国際金融政策小委員会上級専門スタッフ

ピンダー氏はアメリカで、Y2Kに関する法律制定に関わっており、そのなかには98年10月にクリントン大統領の署名により法制化したYear 2000 Information and Readiness Disclosure Act「2000年問題情報開示法」なども含まれている。

「2000年問題情報開示法」Y2K対策ができていない企業にもその事実を 積極的に公開してもらい、ある企業が自社はY2K問題に未対策だと発表しても、発表したことを理由に訴訟を起こされないようにする、などを定めた法律。

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