第19回ハイパーフォーラム

お礼の言葉

第19回ハイパーフォーラムは、大盛況のうちに終了いたしました。皆さま、ありがとうございました。

2002年・日韓インターネット交流 - ソウルと大分を結んだ「公開TV会議」-

2000年の立命館アジア太平洋大学の開校、2002年のワールドカップ開催等、大分に来られる外国の方々も今後さらに増えていくものと思われます。 そこで、今回のハイパーフォーラムでは、そうした交流の一環として、日韓それぞれで、インターネットを積極的に利用して観光振興やSOHO(small office home office)等の活動に取り組まれている方々を中心に、様々な活動の報告及び問題点や今後の取り組みに対する意見交換を行い、相互の経験と知識の交流を図って行こうと思います。

今回、韓国側の進行役をしていただく、柳京煕(キョン・ヒー・ユー)さんは元韓国標準院の院長であり、現在は「インターネット集賢殿」(しゅうけんでん)の代表をされています。ユーさんは、ハイパーネットワーク別府湾会議に数回参加されたり、さらには大分を韓国TV(KBS)クルーを伴って一週間にわたり取材、一村一品運動や大分県観光、情報化の取り組みなど、韓国にたびたび、大分県の活動を紹介して下さっている方です。また、「インターネット集賢殿」とは、韓国の熟年知識人を中心としたインターネットユーザーの集まりで、インターネット利用をソウルを中心に積極的に押し進めており、日本語のわかる方々が多いことも特徴です。

今会議の進行には、マルチメディア技術による、ISDN-TV会議システムとインターネット映像伝送を組み合わせて利用し、ソウルと大分間で、パネル討論をいたします。どうぞ皆様奮ってご参加いただきますようお願い致します。

主催

大分県情報化委員会準備会

後援

日程

1998年10月29日(木) 13:30~15:30

会場

ソフトパーク・ソフィアホール
(大分市東春日町17-20、大分第2ソフィアプラザビル2階)
韓国側は、ソウル市内のSKテレコム社のマルチメディア会議場

参加費

ハイパーフォーラム無料

プログラム

13:30開会のご挨拶
13:40日韓双方のスピーカーによる意見発表 (講演各5分、通訳4分)
15:20質疑・応答
15:30閉 会


講師紹介

韓国側

進行役 柳京煕(Kyong-Hee, Yu) インターネット集賢殿 代表
1. 徐廷旭 (Jeong-Uck Seo) SKテレコム 社長 SKテレコムとは日本の携帯電話会社Docomoに相当する会社で、そこの社長ではありますが、元科学技術省の次官であり、元KT(韓国テレコム、日本のNTTに相当)の副社長だった方です。
2. Mr Suk-ki Paik 韓国情報文化センター 院長 
3. Mr Jung-Hyun Kim 立命館アジア太平洋研究センター 客員教授 立命館アジア太平洋大学のソウル駐在の所長です。
4. 郭情根(Jung-Kun Kwak) インターネット集賢殿 理事
5. 李任培( Im-Bae Lee) インターネット集賢殿 監事

日本側

進行役 尾野 徹  (財)ハイパーネットワーク社会研究所 理事
1. 鶴田浩一郎  ホテルニューツルタ 社長 大分経済同友会地域委員会委員長、別府産業経済研究会会長
2. 甲斐賢一 ホテル風月HAMMOND 社長 別府市外国人旅行者受入協議会会長
3. 永野美恵子 主婦、インターネットでできた友人を訪ねて2ヶ月アメリカ旅行
4. 池田恵子 主婦、インターネットでSOHOをすこしづつ実践中
5. 今村正治 立命館アジア太平洋大学開設事務局 開設準備課長

意見交換予定内容

  • 互いのインターネット利用の現状と未来への期待
  • ONE PERSON ONE HOMEPAGE運動
  • インターネットを利用した在宅勤務向けの仕事(SOHO)について
  • アジア太平洋大学の開校への期待
  • 2002年ワールドカップサッカー開催への期待
  • 外国に住んでいる子供との通信 等

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