第17回ハイパーフォーラム

お礼の言葉

第17回ハイパーフォーラムは、大盛況のうちに終了いたしました。皆さま、ありがとうございました。

アジアのネットワークと大分 - マレーシア、シンガポールを中心に -

アジア諸国は、情報化に対してとくに積極的な動きを示しているといえます。 製造業の拠点としての経済成長に加え、情報化の推進でさらに発展するという シナリオを実践し始めています。なかでも、2020年に先進国入りをめざすマ レーシアの「MSC(マルチメディア・スーパー・コリドール)」構想、そし てシンガポールの「シンガポールONE」プロジェクトは、世界から注目を集め ています。こういった国の中核戦略と位置付けられ、21世紀型の産業振興、 社会開発をめざすプロジェクトは、現在どのようにすすんでいるのでしょうか。 アジアを理解し、新しい成長の流れに参加し、新しい方向性を学ぶことは、21 世紀の地域社会の発展にとって、貴重な価値をもつと考えます。 昨年のジェトロ大分開設、2000年の立命館アジア太平洋大学の開学と、今後 ますます国際地域間交流、大分とアジアの結びつきは強くなっていくものと期待 されます。そこで今回のフォーラムでは、マレーシアに活動拠点を置き、アジア の状況をまぢかでウォッチしている会津泉氏に講演いただき、九州・大分~アジ アのサイバービジネス交流のあり方を模索したいと思います。 どうぞ奮ってご参加いただきますようお願いいたします。

主催

大分県情報化委員会準備会

後援

日程

1998年6月10日(水) 13:30~16:00

会場

ソフトパーク・ソフィアホール
(大分市東春日町17-20、大分第2ソフィアプラザビル2階)

参加費

ハイパーフォーラム無料

プログラム

13:30開会のご挨拶
大分県、ジェトロ大分、立命館アジア太平洋大学関係者を予定 
14:15講演
会津 泉(アジアネットワーク研究所 代表 /ハイパーネットワーク社会研究所 研究企画部長)
「アジアのネットワーク状況」
15:45意見交換会
16:00閉会


講師のご紹介

講師名

会 津 泉 izumi@anr.org http://www.anr.org
アジアネットワーク研究所代表。ハイパーネットワーク社会
研究所 研究企画部長、国際大学GLOCOM主任研究員を兼務

経歴

1985年、米国のパソコン通信に関する実態調査を実施。85年COARAに入会、86年、 (株)ネットワ-キングデザイン研究所を設立。「ネットワ-キングフォ-ラム」(東京 、大分、富山、仙台、滋賀、神奈川、小樽、ソウル、桐生、藤沢)を通じて地域ネッ トづくりを進める一方、国際的なネットワ-ク交流に尽力。87年ENA『デビッド・ロ デ-ル賞』受賞。90年よりハイパーネットワーク会議の企画・開催に従事。91年、国 際大学GLOCOM企画室長、93年、(財)ハイパ-ネットワ-ク社会研究所研究企画部長。 97年4月より、マレーシアにアジアネットワーク研究所を設立。日本を含むアジア全体 のネットワークの普及を目標に活動中。著書『進化するネットワーク』他。

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