第13回ハイパーフォーラムは、大盛況のうちに終了いたしました。皆さま、ありがとうございました。
8月4日(月)に「電子マネーを考えるシンポジウム」が開催されることになり ました。このシンポジウムでは、地域に根差した電子マネーとは、を考えるという ことでさまざまな団体から、主催、後援をいただいております。
今回は、大分をモデルにしたシンポジウムになっておりますが、全国各地域での 取り組みの一助になればありがたい、と思っております。
なお、大分県情報化委員会準備会としては、このシンポジウムは、第14回ハイ パーフォーラムとなります。みなさま、どうぞ、奮ってご参加ください。
毎日のようにマスメディアで「電子マネー」が論じられれているが、我々はそれ らをどのように受け止め、どのように地域の活性化に役立て得るのだろうか?
エンドユーザーである我々にとってどのようなメリットがあり、それらは地域経 済にどのような活力をもららすのだろうか?
2002年ワールドカップ時には海外から、リアルにも、インターネット等を使っ てバーチャルにも、たいへんな数の来県者があるであろうが、「電子マネー」はそれ らに向かっての地域準備事項の一つではないのか?
電子マネーに代表されるEC(電子決済)の地域導入は、情報通信技術を使って の観光や商業の国際的な広がり、工業の振興、さらには市民福祉・行政サービスの 向上、中小企業の効率化、活性化など、様々な好影響を全県的・全業種的に及ぼし てくれるだろう。
以上を念頭に、現在もっとも電子マネーに近い方々のご意見をパネルディスカッ ションを通じてお聞きします。どうぞ、みなさん奮ってご参加下さい。
1997年8月4日(月)13時半より16時まで
大分東洋ホテル・二豊の間(2F)(大分市田室9-20)
| 13:30 |
開会挨拶 安藤昭三(大分商工会議所会頭) |
|---|---|
| 13:45 |
パネル 「未来を開け、電子マネー!」 VISAカードの動き 近藤均(ビザ・インターナショナル) JCBカードの動き 富岡政弘(株式会社ジェーシービー) 銀行カードの動き 佐藤哲司(日本電信電話株式会社) モデレーター 桑野和泉(由布院 玉の湯)、尾野徹(ハイパーネットワーク社会研究所) 順不同 意見交換 今後について 秋月睦男(大分経済同友会代表幹事、大分県工業団体連合会会長) |
| 16:00 | 閉会 |
ビザ・インターナショナル日本総支配人代理。 通商産業省主導の「電子商取引推進協議会」運営委員、及び、神戸ICカード実験 「スマート・コマース・ジャパン」事務局長。
株式会社ジェーシービー企画部マルチメディア室 係長。 EMP実証実験の三鷹市での電子マネー機能について担当。
日本電信電話株式会社 技術部技術評価担当課長。 複数の銀行が個別に発行した電子マネーを相互流通させる、新宿地区の市中利用を中心としたNTT電子マネー方式実験にかかわる。
旅館「由布院 玉の湯 」専務取締役・主婦。 大分経済同友会 マルチメディア特別委員会 運営委員。 地域で生活するものとして、街づくりと同様にインターネットへの取り組みも、あた りまえに必要であるという視点を大切にしている。
(財)ハイパーネットワーク社会研究所理事、ニューコアラ事務局長、大分商工会議所 国際交流委員会委員長。 一人一人が主人公として、地方に住む楽しさを実感できる、新しい地域情報社会への実践・研究活動を続けている。
8月4日(月)に「電子マネーを考えるシンポジウム」が大分東洋ホテルにて 開催され約250名の参加を得て盛大に終了いたしました。 参加された皆様本当に有難うございました。また、インターネット生中継をご 覧になった方いかがでしたか?
会場には地元の金融機関関係の方々がしっかりこられており、また「一村一品 バーチャルショップ」の関係者やネットワークの利用者も、それぞれにヒントを つかんでいたように思いました。
シンポジウムでの発言も「地域に根差した電子マネーとは」の骨子に 則り各方面の方々より、
1. 電子マネーとは何か?
(いろいろな種類、あちこちでの実験、それらはどう違うのか?)
2. 電子マネーを使うメリット、デメリットは何か?
3. 地域(大分)への導入方法は?
4. 今後の動向は?
等を解りやすく説明していただきました。