おおいたネットあんしんセミナー

おおいたネットあんしんセミナー


お礼の言葉

おおいたネットあんしんセミナーは、大盛況のうちに終了いたしました。皆さま、ありがとうございました。

実施報告書

こちらから実施報告書のダウンロードができます。

当日の様子

おおいたネットあんしんセミナー 会場風景1 おおいたネットあんしんセミナー 会場風景2 おおいたネットあんしんセミナー 会場風景3

おおいたネットあんしんセミナーとは

ネットあんしんセンターの開設に合わせて、地域のセキュリティUPを考えるセミナーを開催しました。

職場や家庭で安心してインターネットを活用するためにはどのようにすればよいのか。近年のネットの問題に対する、情報モラルや情報セキュリティの現状と今後の課題、地域での取り組みについて、具体的事例をあげてわかりやすく解説しました。

セミナーの概要

日時
平成21年7月17日(金)13:00~16:30
場所
大分市東春日町17番20号
大分第2ソフィアプラザビル2階ソフィアホール
対象
中小企業の経営者・管理者・実務セキュリティ担当者、
商工会議所/商工会/中央会会員、自営業者、NPO担当者、
市町村職員、教育関係者、児童生徒の保護者など
定員
100名

主催
大分県
財団法人ハイパーネットワーク社会研究所
後援
・大分県商工会議所連合会
・大分商工会議所
・大分県商工会連合会
・大分県中小企業団体中央会
・(社)JPCERTコーディネーションセンター
・(特非)日本ネットワークセキュリティ協会
・マカフィー株式会社
参加費
無料




プログラム

13:00~13:05 開会挨拶
13:05~13:25ネットあんしんセンター オープニング
 「ネットあんしんセンターの概要説明」 
 渡辺律子  財団法人ハイパーネットワーク社会研究所 研究企画部長
13:25~14:05講演1
「情報セキュリティ最前線~CERTって何?世界は?日本は?」

講師:早貸 淳子 氏  一般社団法人 JPCERTコーディネーションセンター 常務理事

<内容>
インターネットが普及した現在、ウイルスや不正アクセス、情報漏洩などの脅威にさらされる危険は、組織や個人にとって重大な損失に繋がる可能性があります。国内外における情報セキュリティ対策の現状と課題、今後の動向について解説します。
14:05~14:45講演2
「24時間365日~セキュリティ監視センターからサイバーリスクを考える」

講師:村上 晃 氏  株式会社ラック サイバーリスク総合研究所 主幹研究員

<内容>
ボット、ウイルスなどの被害はますます深刻化し、その実態の把握は困難になりつつあります。近年の緊急対応事例をもとに、その被害実態、手口や手法、問題点等を解説するとともに、現場での具体的な対策について解説します。
14:45~14:55休憩
14:55~15:35講演3
「地域のセキュリティ向上のために~セキュリティベンダーの役割」
講師:馬場 敏文 氏 マカフィー株式会社 SE本部 SEマネージャー

<内容>
アンチウイルスなどセキュリティ対策ソフトを提供する企業は、個人ユーザや企業ユーザだけでなく、地域に対してどういった取り組みをしているのか、大分をはじめとした地域における活躍事例を紹介します。
15:35~16:25パネルディスカッション
「いまネットの問題に地域でいかに取り組むか」
 
パネリスト
早貸 淳子氏  一般社団法人 JPCERTコーディネーションセンター 常務理事
村上 晃氏     株式会社ラック サイバーリスク総合研究所 主幹研究員
馬場 敏文氏  マカフィー株式会社 SE本部 SEマネージャー
閔 庚植氏     韓国情報保護振興院 政策企画団 戦略開発チーム チーム長
石井 茂氏     独立行政法人 IPA セキュリティセンター普及グループ グループリーダー
渡辺 律子     財団法人ハイパーネットワーク社会研究所 研究企画部長
コーディネーター
会津 泉        財団法人ハイパーネットワーク社会研究所 副所長
<内容>
社会問題化する個人情報漏洩や情報セキュリティの問題について、地域社会におけるセキュリティ対策はどうあるべきか。韓国での取り組みも交えて、ディスカッションします。
16:25~16:30閉会挨拶



講師紹介

講師名

早貸 淳子 氏  一般社団法人 JPCERTコーディネーションセンター 常務理事
経歴
1984年法務省入省。外務省、経済産業省等に出向。各種登記制度のコンピュータ化立法、民商事法、電子署名・認証業法、電子商取引法制、国際裁判管轄、準拠法等を担当。2003年7月より2005年3月まで独立行政法人情報処理推進機構(IPA)セキュリティセンター長。2006年4月より現職。
村上 晃 氏  株式会社ラック サイバーリスク総合研究所 主幹研究員
経歴
1986年株式会社ラック入社。金融、製造業の情報系システム開発、システムコンサルティング業務に従事。情報セキュリティ対策を中心に、官公庁その他公益法人、企業、各種ITイベント等での講演や雑誌などへの寄稿も精力的に取り組む。現在は、株式会社ラックサイバーリスク総合研究所主幹研究員であり、総務省「電子自治体の推進に関する懇談会」のセキュリティWG委員を歴任。著書として『あなたの会社も狙われている!社長のための「情報セキュリティ」入門』(2008年PHP研)がある。
馬場 敏文 氏 マカフィー株式会社 SE本部 SEマネージャー
経歴
1997年より、firewall、IDSの導入などネットワークセキュリティに関わるコンサルタント業務に従事。1999年マカフィー株式会社入社。主にアンチウイルス製品の実装、運用支援に従事。最近では、ITに関わるSecurity Risk Managementの企業への導入支援を行っている。著書として「IDS/IPS完全教本」、「IDGネットワークワールド」3月号などがある。趣味はヨット。


コーディネーター

会津 泉  財団法人 ハイパーネットワーク社会研究所 副所長
経歴
コンピュータネットワークおよび情報社会のあり方に関する研究調査を専門とする。80年代半ばよりパソコン通信の普及・研究に、90年代にはインターネットの普及、政策研究に従事。最近はガバナンスやセキュリティ問題に取り組む。総務省、経済産業省などの研究会委員を歴任。著作書に『進化するネットワーク』『インターネットガバナンス』など、多数。


パネリスト

閔 庚植 氏  韓国情報保護振興院 政策企画団 戦略開発チーム チーム長  経済学博士
経歴
政府の情報関連政策、情報セキュリティ政策の企画、調査・分析を専門とする。現在、韓国情報通信部(MIC)傘下、韓国情報保護振興院(KISA)政策開発団戦略開発チーム長を務める。明治大学経済学博士。国家レベルの情報セキュリティ水準測定、インターネット事故の経済的波及効果、など経済的側面の分析に携わる。最近はユビキタス環境における社会的変化について研究している。
石井 茂 氏  独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター 普及グループ グループリーダー
経歴
早稲田大学理工学部卒業。1994年より、ウイルス対策ソフトベンダーにて、マーケティング、技術サポート等に従事。1998年より、IPAセキュリティセンターにて、ウイルス対策、情報セキュリティセミナー、セキュリティ人材育成、海外セキュリティ組織との連携等に従事する傍ら、国内外の各種カンファレンス、セミナー等で講演を行う。内閣官房情報セキュリティ対策推進室、経済産業省情報セキュリティ関係各種委員会委員を歴任。AVAR (Association of anti Virus Asia Researchers) 副理事・日本支部代表。
渡辺 律子  財団法人 ハイパーネットワーク社会研究所 研究企画部長
経歴
大分県立芸術文化短期大学等を経て現職。教育におけるコンピュータおよびネットワークの活用を専門に研究。地域の青少年、高齢者など「情報弱者」に関わる問題に関心を持ち、インターネット安全教室の講師を務め、最近では教育現場および企業経営に関わる「情報モラル」の全国的な普及啓発活動に従事。




お問い合わせ先

財団法人ハイパーネットワーク社会研究所内 ネットあんしんセンター
TEL: 097-533-4155 FAX: 097-537-8820
E-mail:
担当: 松山、七條

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