• [第1回] 10/18(金),19(土) 【盛会のうちに終了しました。ありがとうございました。】

  • アートギャラリー the bridge

  • [第2回] 10/25(金),26(土) 【盛会のうちに終了しました。ありがとうございました。】

  • ソフトパークセンタービル

実施報告書

ArtxComputing Series アートの考え方ワークショップの実施報告書が完成いたしました。

下記よりご覧ください。

ワークショップ報告書ダウンロード

実施報告書ダウンロード(PDF 36MB)

開催概要

ハイパーネットワークワークショップ実行委員会(委員長 : 会津泉ハイパーネットワーク社会研究所所長、以下「本会」)では、来る10月17日・18日および10月24日・25日に、「<アートの考え方>ワークショップ」を開催いたします。

ハイパーネットワークワークショップは、ハイパーネットワーク社会の健全な実現の推進を目的に1993年以降ほぼ隔年に開催しています。今回の15回目は、メディアアーティストでニコニコ学会β実行委員長でもある江渡浩一郎氏と、公立はこだて未来大学の迎山和司准教授をディレクターに迎え、 <アートの考え方>をテーマに、参加される皆さんに、既存の与えられた枠そのものを疑い、創造性を追求するアート的な発想・考え方を取り入れ、新たな表現力を身につけていただく機会を提供いたします。課題作品の制作を通して、ICTのアプリケーション開発やサービスの創造、利用に役立て、競争力の向上や豊かな情報社会の発展に寄与することを目的とします。ICT関係者、学生をはじめとして、デジタルカルチャーとアートにご関心をお持ちの方多数の積極参加を呼びかけます。

なお、1日目のレクチャー、<コンピュータ産業 × アート × カウンターカルチャー>は、広く一般に公開します。


開催内容

  • [第1回] 10月17日(金):レクチャー、10月18日(土):ワークショップ

  • 会 場:アートギャラリー the bridge (大分市中央町3丁目3-19)
  • [第2回] 10月24日(金):レクチャー、10月25日(土):ワークショップ

  • 会 場:ソフトパークセンタービル3階 (大分市東春日町17-20)

プログラム(各回共通)

  • 1).レクチャー(18:00〜20:00、定員:80名、参加費:無料)
  • 懇親会(20:00〜22:00、参加費:2,000円)

  • 2). ワークショップ
  • 定 員:各20名   参加費:5,000円+昼食代:500円
  • ・ワークショップの参加者は、前日のレクチャーの最後に課題の提示がありますので、必ずレクチャーにもご参加ください。

  • 下記「参加者募集」をご覧の上、事前にお申込みください。

  • 09:00 課題1の講評 課題2の提示、制作
  • 12:00 課題2の作品評価 昼食
  • 13:00 課題3、課題4の制作 作品評価
  • 18:30 終了
  • 18:30〜20:30 懇親会(参加費:3,500円)

その他

・各回のワークショップでは、17:00から発表会を開きます。多数の方の見学を歓迎します。事前申し込みは不要です。

・ワークショップでは、マジックや墨汁を使用しますので、汚れてもいい服装での参加をお勧めします。

・ワークショップでは、カメラで撮影を行いますので、ご自分のデジカメやスマートフォンをご持参ください。 (撮影したものを編集したい方は、パソコンもご持参ください。)

参加者募集

スケジュール

  • 10月1日(水) 申し込み開始
  • 10月23日(木) 参加申し込み締め切り

無償招待

本ワークショップでは、アートとコンピュータに関る作品制作への興味・関心、また経験をお持ちの方への無償招待枠を用意します。テーマに沿った作品を事前に提出いただき、審査を通過した方は、無償で本ワークショップにご参加いただけます。
応募資格はありませんので、どなたでもぜひご応募ください。


テーマ:道路の影

  • ・道路にうつった影を撮ってきてください。
  • ・できるだけたくさん撮影し、その中から5枚を厳選してください。
  • ・写真を作品として考え、撮ってきてください。
  • ・作品タイトルをつけてください。

提出方法

  • ws2014-entryアットマークhyper.or.jp
  • こちらのメールアドレスに、その5枚の写真を添付して送ってください。
  • メールタイトルに、作品タイトルを記入してください。
  • メール本文に、氏名、所属、連絡先(メールアドレス)、参加希望回(どちらでもよい or 第1回 or 第2回)を書いてください。

締め切り

  • 10月6日(月) 23:59まで。

締め切り直前はシステムが混むことがありますので、できるだけ早めにご応募ください。

メッセージ

江渡浩一郎ディレクターからのメッセージ

コンピュータ産業とアートの考え方になんの関係があるのか。そう思っている方もいらっしゃるかもしれません。でも、実は違います。コンピュータ産業の発祥の経緯をさかのぼると、そこにはアートの考え方が深く影響を及ぼしています。レクチャーではそのような秘められた関係について解説します。
さて、アートの考え方ってなんでしょうか。それはみなさんとどういう関係があるのでしょうか。アートはアーティスト、コンピュータはエンジニアがやるものと思っていませんか。アートの考え方は、身につけられるものです。そしてその能力は、今のIT産業の成長に不可欠なもので、きっと個人のレベルでも役に立つものだと思います。今回はそんなアートの考え方の最初の一歩を体験してみるワークショップを開催します。たった1日のワークショップですが、アートってこういうものだったんだと、きっと何かわかってもらえると思います。ぜひご参加ください!

  • 江渡浩一郎 Koichiro Eto

  • 独立行政法人産業技術総合研究所主任研究員/ニコニコ学会β実行委員長/メディアアーティスト。1997年、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。2010年、東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了。博士(情報理工学)。1997年、アルス・エレクトロニカ賞グランプリ受賞(sensoriumチームとして)。2001年、日本科学未来館「インターネット物理モデル」制作に参加。2011年、ニコニコ学会βを立ち上げる。ニコニコ学会βは、2012年にグッドデザイン賞、2013年にアルス・エレクトロニカ賞を受賞するなど高い評価を受ける。産総研では「利用者参画によるサービスの構築・運用」をテーマに研究を続ける。主な著書に『パターン、Wiki、XP』、『ニコニコ学会βを研究してみた』、『進化するアカデミア』。ホームページ:http://eto.com/


迎山和司サブディレクターからのメッセージ

3Dプリンタなどの登場によって今日では情報機器は誰でも気軽に作れるようになってきました。今後はスマートフォンですら自分で気に入った様に作ることができるようになるでしょう。ただ、誰でも作れるということは、誰が作っても同じと言えます。実際、今日の情報機器の技術はほぼどれも同じものです。ならば、他との差を生むことで残されているのは「魅力」だけになります。つまり、今求められるのは技術を統合し「魅力」を加える感性なのです。この時「アートの考え方」が参考になります。このワークショップでは、作品制作によって、体を動かし試行錯誤を繰り返し、自分の中に眠っていた「魅力」を引き出します。ぜひ、あなただけが持つ「魅力」を私達に魅せてください!

  • 迎山和司 Kazushi Mukaiyama

  • 公立はこだて未来大学システム情報科学部准教授。1993年、京都市立芸術大学大学院修士課程修了。2004年、京都市立芸術大学大学院博士課程修了。博士(美術)。創造行為の情報処理に興味を持ち、人工知能に絵を描かせることなどを通して、人間の認知的特性を調査し発表している。2000年、プリ・アルス・エレクトロニカ (リンツ)ネット部門入賞。2001年、Siggraph(ロサンゼルス)アートギャラリー選出。2008年、ISEA(シンガポール)口頭発表。2010年、Smart Graphics(バンフ)アートトラック選出。2010年、Generative Art(ミラノ)展示および口頭発表。2011年、FILE(サンパウロ)選出。2013年、SiggraphAsia(香港)アートギャラリー選出。情報処理学会、芸術科学会、人工知能学会各会員。ホームページ:http://www.kazushi.info/

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  • ハイパーネットワークワークショップ実行委員会

  • メール:ws2014-entryアットマークhyper.or.jp
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  • 電話:097-537-8180
  • 担当:江原、豊住