【内 容】
営利目的、非営利目的に関わらず、誰でも無償で簡単に利用できるデータ提供方式である「オープンデータ」という考え方が自治体や様々な団体で進んでいます。
これらの様々なデータを活用することで、今までより簡単に新しいアプリや便利なサービスを作ることができるようになっています。
これらの様々なデータを活用することで、今までより簡単に新しいアプリや便利なサービスを作ることができるようになっています。
自分たちで暮らしやすい大分市にしていく未来を考えてみませんか?
【講 師】 ![]() 牛島 清豪 氏 株式会社ローカルメディアラボ 代表取締役 内閣官房オープンデータ伝道師 総務省地域情報化アドバイザー Code for Saga/Code for Kyushu 代表 Code for Japan 理事 1969年佐賀県鳥栖市生まれ。 熊本大学文学部地域科学科卒。 佐賀新聞社で 16年の勤務の後、2010年に佐賀市で株式会社ローカルメディアラボを設立。 地域メディアコンサルタント、メディアプランナー、コミュニケーションデザイ ナーとして、企業や自治体のプロモーション企画、オンライン・オフラインのメ ディア設計、各種地域情報化関連の講演、ワークショップ、オープンデータ活 用のアイディアソン・ハッカソン企画運営などの活動を展開している。 |