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第7回教育情報化カンファレンスinおおいた

未来に生きる子どもたちに必要な情報活用能力を育てる

情報社会の進展が目覚ましい今日、変化の激しい時代を生き抜く子どもたちには、生きる力として情報活用能力が求められています。今回のカンファレンスは、教育に携わる関係者に向けて、「未来に生きる子どもたちに必要な情報活用能力を考える」をテーマに、現在のIT技術(人工知能:AIやロボティクス等)の最新動向やこれからの教育に求められること、情報セキュリティ対策の重要性、について有識者に講演いただきます。また、県内外の学校現場での実践を紹介することで、これからの情報教育を考え、役立てる機会となることを目的に開催します。


  • 日 時 平成30年7月27日(金) 開会:13時00分~17時00分
  • 対 象 県内外の教職員、市町村教育委員会、教育に携わる企業・団体、PTA、学生、個人等
  • 開 場 J:COM ホルトホール大分(3階 大会議室)大分市金池南1丁目5番1号

J:COM ホルトホール大分


  • 定 員 250名程度
  • 参加費 無料
  • 主 催 大分県教育委員会 公益財団法人ハイパーネットワーク社会研究所
【申込方法】

 ウェブサイトからの場合
下記の【申込フォーム】をクリックしていただき、フォームから必要事項を入力、お申し込みください。

 メールまたはFAXからの場合
下記の【申込書ダウンロード】をクリックしていただき、必要事項をご記入の上、申込書記載のメールまたはFAXにてお申込みください。


【プログラム】※時間は目安です。若干の変更もございます。
  12:00~ 受付開始
  13:00~  開会挨拶
  13:10~

講演1:「テクノロジーとどう向き合うべき?AI時代に求められる教育」
講 師:林 信行(ジャーナリスト)
内 容:

10年前に登場したスマートフォンやソーシャルメディアが世界を一変さました。今度はAIが生活や社会のあらゆる側面を激変させます。その未来では、これまで教えてきたことの多くは無価値になるでしょう。一方で、これまで教育が軽視してきたものこそが重要になります。これから社会はどう変貌するのか。その時代、教育は学生にどんな機会を与えるべきか。新時代の教育でテクノロジーをどう活用すべきなのか答えのない問いを、事例を通して模索します。

 

 14:10~

講演2:「サイバーセキュリティの現状と人材育成」

講 師:園田 道夫(国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)

ナショナルサイバートレーニングセンター センター長)

内 容:
サイバー攻撃は社会的に非常に厄介なものになってきています。攻撃はとても簡単で大きな効果を得ることができますが、防御は膨大な社会的コストをつぎ込んでも常に後手に回り完全には防げない状態です。こういう時代にセキュリティとしてどんなものが求められているのか、それに応えられる人材とはどんな人材なのか、この点について、実際に仕掛けている人材育成事業を紹介しながら論じていきたいと思います。

  15:15~   

 〈実践発表〉

佐藤 見竜株式会社Ednity)

峯 和香奈(大分県立竹田支援学校 教諭)

佐伯 竜平(中津市立鶴居小学校 教諭)

  16:15~

 〈質疑応答〉

  16:35~

 〈子どもたちの発表〉

臼杵市立南中学校 生徒会

大分県立玖珠美山高等学校 農業クラブ
  17:00      

 閉会



【講師プロフィール】
 
 林 信行(はやし のぶゆき)
コンサルタント/ジャーナリスト

「ステキな未来」をキーワードに執筆や講演や企画プロデュースを行う。
ベネッセ総合教育研究所でAI時代を見据えた教育を探る連載「SHIFT」の執筆や座談会「あスコラ」に関与。
全国の高校生が集まるパソコン甲子園の審査員も行なっている。ifs未来研究所研究員。
ジェームズ・ダイソン財団理事。Revolver社社外取締役。著書多数。日経産業新聞で「Smart Times」を連載中。

 
 園田 道夫(そのだ みちお)
国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)
ナショナルサイバートレーニングセンター センター長


2004年より経済産業省、JIPDEC、IPA主催セキュリティ・キャンプに企画、講師、実行委員として携わり、次代を担う情報セキュリティ人材の発掘・育成に力を入れている。2008年に経済産業省商務情報政局長表彰を受け、2007年より白浜サイバー犯罪シンポジウム危機管理コンテスト審査委員、2012年よりSECCON実行委員(事務局長)、2016年より国立研究開発法人情報通信研究機構セキュリティ人材育成研究センター長、2017年よりナショナルサイバートレーニングセンター長に就任。2018年には情報セキュリティ文化賞表彰を受ける。

【実践発表者プロフィール】
 
 佐藤 見竜(さとう けんりゅう)
株式会社Ednity 代表取締役

大学卒業後、2013年7月に株式会社Ednityを設立。在学中にアメリカ・ロサンゼルスへ留学。留学期間中にサンフランシスコやスタンフォード大学での研修プログラムへ参加。そのプログラム内でサンノゼのチャータースクールを訪問し、そのことがきっかけとなり創業。Ednityは、学校の先生の不安と負担を解消し、生徒の力を引き出すことをミッションとし、学校や学習環境をデザインする会社。現在は学校向けのコミュニケーションサービス、出欠管理サービス、成績管理サービスといった学校の教務支援システムの事業を展開。
 
 峯 和香奈(みね わかな)
大分県立竹田支援学校 教諭

竹田支援学校勤務3年目。これまでは教員が授業に使用するツールとしてICT機器を使用していましたが、今年度スマートデザイナーになり、生徒が主体的にICT機器を活用するための支援について勉強中です。
 
 佐伯 竜平(さいき りゅうへい)
中津市立鶴居小学校 教諭

本校へ異動してきて1年目。
鶴居小には既に教師用・児童用のiPadが数十台配備され、コツコツ実践を積み重ねています。今年度はさらにOzobotを20数台導入し、プログラミング教育を校内研修の一つの柱として、実践のスタートを切ったところです。

子どもたちの発表
 

臼杵市立南中学校 生徒会

「わたしたちの学校づくり」

 臼杵市立南中学校は豊かな自然や国宝臼杵石仏をはじめとする数々の史跡に囲まれた素晴らしい環境に囲まれています。全校生徒は44名ですが、「南中でしかできない」を合言葉に、先生や地域の方と一緒に炭活動や伝統行事への参加など特色のある取り組みを行っています。今回はその様子について紹介させていただきます。

 

 大分県立玖珠美山高等学校 農業クラブ

甦れ!レンゲツツジの郷 ChapterⅣ 」

 玖珠町の町花で、大分県の絶滅危惧に指定されているレンゲツツジが、群落している「清田川地区」の調査や保護活動、個体数減少の原因究明に向けた取り組みについての発表。玖珠町と合同で調査を開始し、平成31年で10年目を迎えるにあたり、本年度は群落再生へ向けた取り組みとして、土壌調査を実施したため、その活動内容の報告となる。

■お問い合わせ先

公益財団法人ハイパーネットワーク社会研究所 担当:渡辺、植木
〒870-0037 大分市東春日町51-6 大分第2ソフィアプラザビル4F
TEL:097-537-8180 FAX:097-537-8820