第8回教育情報化カンファレンスinおおいた

未来に生きる子どもたちに必要な情報活用能力を育てる

 近年、IoT、ロボット、人工知能、ビックデータ等の先進技術の開発・活用が進むことで、新たな可能性が生まれ、社会が大きく変化する時代を迎えています。こうした時代を生き抜く子どもたちには、どのような力が求められるでしょうか。このカンファレンスは、ネット社会の動向を見据え、様々な立場の方々にこれからの教育を考えていただく機会となることを目的に開催し、色々な角度からの実践事例をご紹介します。


  • 日 時 令和元年 8月 5(月)開会:10時30分~15時30分
  • 対 象 県内外の教職員、市町村教育委員会、教育に携わる企業・団体、PTA、学生、個人等
  • 開 場 J:COM ホルトホール大分(3階 大会議室)大分市金池南1丁目5番1号

J:COM ホルトホール大分


  • 定 員 250名程度
  • 参加費 無料
  • 主 催 大分県教育委員会 公益財団法人ハイパーネットワーク社会研究所
【申込方法】

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSezfxTIU3wlQnFF7rhIYtdMTkf_pnstuNK-Q6UVUzAVf5IelQ/viewform
 【お申し込み】をクリックし、必要事項を入力の上、お申し込みください。




【プログラム】※時間は目安です。若干の変更もございます。
  9:30~ 受付開始
 10:30~  開会挨拶
 10:40~

〈実践発表〉

「主体的な学びに向けたタブレットの活用」 江藤 大介(大分県立大分豊府中学校 教諭

「クラウドと生徒のスマートフォンを活用した授業実践」

                  佐藤 正男(大分県立情報科学高等学校 指導教諭)

〈子どもたちの発表〉

 日本文理大学附属高等学校 eスポーツ部

 13:00~

講演1:「プログラミング教育と未来を考える」

講 師:利根川 裕太(特定非営利活動法人みんなのコード 代表理事

内 容:

* なぜプログラミング必修化なのか (社会の変化等の背景から)

* どんな事を学習するのか

* どんな資質能力を身につけてほしいのか

* プログラミングで輝く子どもの事例

来年度から新学習指導要領で小学校でもプログラミング必修となり、社会的な関心も高くなっています。学校現場の多忙さも課題となる中、プログラミングを学ぶことの意義を中長期の視野から考えてみたいと思います。


    

講演2:「未来の教室での実証事業(三重県教育委員会との課題解決型学習)

講 師:中里 忍(IGS株式会社 事業統括部 取締役

内 容:高等学校における効果的な課題解決型学習を目指し、「モビリティ(自動車などの移動手段)」をテーマに、高校生の気質や能力に合ったプログラムの提供とグループ分けで、教育効果を実証した取組について紹介します。

 

   講演3:「世界のどこでも誰でも教育を受けられる環境を目指して」

講 師:荻野 次信(株式会社教育情報サービス 代表取締役

内 容:ICTが教育においてどのように活用され、世界の人々がどう結びついているか、実体験を通して講演します。また、SDGsGoal4の実現にむけた自社の取り組みを紹介します。
 15:30      

 閉会


【講師プロフィール】
 
利根川 裕太(とねがわ ゆうた)
特定非営利活動法人みんなのコード 代表理事

二児の父 (6, 4)
1985年 千葉県生まれ
2009年 ラクスル株式会社立ち上げから参画し、プログラミングを学び始める
2014年 Hour of Codeのワークショップ開催
2015年 一般社団法人みんなのコード設立(2017年より特定非営利活動法人化)
2016年 文部科学省「小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成とプログラミング教育に関する有識者会議」委員
2018年 内閣官房「教育再生実行会議技術革新ワーキンググループ」委員



中里 忍(なかさと しのぶ)
Institution for a Global Society(IGS)株式会社 事業統括 取締役

IGSにて、コンピテンシーや気質を可視化するサービス「GROW」の国内外HRや教育機関への展開を統括。IGS参画前は、神戸シティセールスプロモーションや、300以上の商品、サービスのマーケティングに携わる。2012年PRアワードソーシャルコミュニケーション部門大賞受賞。後、株式会社オールアバウトで広報兼協会ビジネス担当執行役員を経て、現職。慶應義塾大学大学院 SDM 研究科在学中。


荻野 次信(おぎの つぐのぶ)
株式会社教育情報サービス 代表取締役

約20年の高校教員を経て2001年に起業し、問題集や参考書の執筆等を行う。2007年からは北海道の開発者と共にeラーニングシステムの構築を行い、2008年に主要システムを完成。国内の教育機関や企業に販売を行いつつ、システムの高度化を行っている。2014年からはJICA事業でバングラデシュのIT技術者向けのeラーニングを展開。また、2017年からはケニアで大学の一般教養のeラーニングを構築している。



【実践発表者プロフィール】
 
江藤 大介(えとう だいすけ) 
大分県立大分豊府中学校 教諭

大分県立大分豊府中学校勤務1年目。
ICTスマートデザイナー2期生として、タブレット等を活用した授業について考える機会をいただきました。授業だけでなく、多くの場面で生徒が「主体的」にICTの活用を行えるよう勉強中です。
 佐藤 正男(さとう まさお)
大分県立情報科学高等学校 指導教諭

情報科学高校勤務15年目。2015年にアメリカ・シアトルで開催されたマイクロソフト主催の世界大会「Microsoft Expert Educator Global Exchange」に参加した。帰国後、ペーパーレス化が進んだ海外の学校に衝撃を受け、日本でも同様の取組みを、めざしてクラウドを活かした授業に挑戦中である。


■お問い合わせ先
公益財団法人ハイパーネットワーク社会研究所 担当:渡辺、植木
〒870-0037 大分市東春日町51-6 大分第2ソフィアプラザビル4F
TEL:097-537-8180 FAX:097-537-8820